正当な理由で正当な保険金請求をお手伝い!それが私の使命です!
ご依頼いただいた多くの方はYouTubeをご覧いただき、「人が良さそう!」「あなたが一番信頼できる!」という理由でご依頼いただいており、お陰様で全国各地のお客様から調査のご依頼をいただいております。
外壁劣化調査や耐震診断、台風や積雪などの自然災害などの被害調査、保険申請サポートまでお任せください。
「この被害は火災保険の対象になるの?」など、どのようなお悩みでもお気軽にご相談くださいませ☆
火災保険申請代行業者とのトラブル回避法
火災保険申請代行手数料の裏側
火災保険適用で外壁塗装できる?
あなたの家の状態を国土交通大臣認定の一級建築士が確認します。一級建築士が調査を行い、経年劣化なのか自然災害なのかを分別することで、詐欺罪に触れる可能性のある「経年劣化」を保険金請求することを避けることができます。
1被害が認められず、保険金が下りなかった場合は、交通費や調査費などの費用は一切かかりません。保険が下りた場合のみ、保険金の入金をご確認いただいてから、一定の報酬を頂いております。
2一般的な相場は35-40%となりますが、弊社では出張費・調査費無料で、保険金が下りた場合のみ税込み30%の費用をいただいております。また、最安値の税込み10%のセルフ調査サービスも行っています。
3業者の中には契約後にキャンセルを行うと、保険金が下りても下りなくても、保険金請求をしてもしなくても、30%や40%などのキャンセル料が発生することもあります。弊社では調査後であってもキャンセル料が無料です!
4結果に納得ができず、再鑑定を依頼する場合、一級建築士が立ち合い、施工内容など鑑定人とお話をさせていただきます(関西エリアのみ)。
5目視やドローンにて屋根上、外壁を調査します。万が一、何も被害が無かったとしても、雨漏りが懸念される箇所やメンテナンスが必要な個所などの住宅の状態を、無料で調査させていただき、ご指摘いたします。
6保険金の使い道は自由であり、修理をしても貯金しても構いません。中には保険金を使って必ず修理工事をしないといけない業者がいますが、弊社では工事は任意としており、受け取った保険金を貯金にまわすこともできます。
7お喜びの声をいただきました。
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法的に損害保険金を請求できるのは被災日から3年と決めれらています。
つまり、3年以内に調査を行い、保険金申請を行わないと時効になってしまいます。
100万円請求できたのに時効になってしまった…という勿体ないことにならないように注意してください。
火災保険や地震保険は自動車保険と違い、等級制度はありませんので、保険金を請求しても、あなたの保険料だけが翌年から保険料が上がったりすることはありません。
最も誤解されているのが、保険金を使って修理しないといけないということです。実は修理義務はなく、保険金は自由にお使いいただけます。
どの会社も基本的には無料で調査を行っていますが、業者の中には遠方となる場合は交通費等を請求される場合もあります。
火災保険の申請サポート料は会社によってバラバラで、高いところでは50%となります。相場としては35%~40%です。弊社では実際に修理が必要で、サポート料を支払うと修理費が足りなくなる場合は、サポート料を調整させていただいております。
他社では契約を交わすとキャンセルができない場合がほとんどです(クーリングオフでキャンセルできる場合もあります)。弊社では調査後のキャンセルであっても、保険会社に申請するまでならキャンセルは無料です。見積り金額や申請内容を確認してからでもキャンセルができるので安心していただけます。
近年、屋根上の調査を梯子で登って行い、わざと瓦等を捲ったりズラしたり、割ったりする業者が増えています。わざと壊す行為は保険金詐欺行為となりますので、依頼者も注意が必要となります。弊社では屋根に上らず、高性能のドローンで撮影・録画して調査を行いますので、屋根が壊れる心配はありません。
申請内容によっては鑑定人が調査に見に来ることがあります。他社様の中には、鑑定時に立ち合いを行うという契約をしておきながら、立ち合いを行わない業者もいます。また、集金のサイクルを早くするために、再鑑定を依頼しない業者も沢山います。
火災保険保険金申請時における1回目の鑑定時は、まだ結果が出ていない為、鑑定人に説明しても意味が無いため、弊社は立ち会っておりません。査定結果(金額)が出た後の再鑑定時には弊社一級建築士が立ち合い、直接鑑定内容・金額算出の根拠などの聞き取りを行い、施工方法などに関して説明いたします。地震保険鑑定時には1回目から1級建築士が立ち会います。※エリアによります