実績紹介


給湯器を交換後に点火不良のエラーが発生 その原因は?

給湯器を交換後に点火不良のエラーが発生 その原因は? After

Before

業務内容

市川市のマンションで給湯専用の給湯器を取り替えさせていただきました。

商品はお客様がネットで購入され、弊社は給湯器の取り付け工事のみのご依頼でした。

新しく取り付けた給湯器はノーリツ製の給湯専用機(GQ-1639WS-1)でネット購入すると約34,000万円です。

リモコンはRC-7607Mでネットで購入すると約5,000円、取り付け工事のみ弊社にご依頼いただくと16,000円でさせていただきますので、合計で約55,000万円で給湯専用の給湯器を取り替えることができます(ガス強化ホースの取替で追加はかかりました)。

 

マンション壁掛け式給湯器取替前の写真がコチラです。

 

 

取替後の写真がコチラです。

 

 

リモコンを取り付け、試運転をすると“点火したり点火しなかったり”という点火不良のエラーが出ました。

原因としては給湯器のストレーナー(水道管から流れてきたゴミをキャッチする網)に錆びカスが溜まっていました。

 

 

ストレーナーを掃除して除去しても、再度給湯器に点火不良の症状が現れました。

そしてまた流れてくる錆びカス…

 

 

原因は恐らく水道メーター付近の鉄管の錆です。古いマンションなので、水道配管は全て鉄管で配管されていました。

スペースも無く、取替もできないので、何とかしないといけません。

 

 

これはどうしようもないので、浴室や洗面などの水栓を全開にし、鉄管内部の錆をある程度落とすしか方法はありません(鉄管内部の洗浄をしている会社もあるようですが)。

錆びを流し切ったあとに再び給湯器の点火テストをすると、無事給湯器が安定して点火するようになりました。

 

が、また鉄管内部に錆が発生するとそれが流れて給湯器のストレーナーに詰まり、水圧が弱くなって給湯器の点火不良が発生します。

 

その都度ストレーナーを掃除しないといけませんが、これは致し方無いことです。

これを改善しようと思うと、水道メーターから水道管を全て引き直す必要があります。

そうなると、給湯器までの床や壁などを解体する必要があり、それだけで数百万円が吹き飛んでしまいます。

 

古い建物で鉄管で配管されているところは要注意です。

どこかの大規模リフォームのタイミングで必ず鉄管をポリブデンパイプなどに交換するようにしましょう。

さもないと…水道とお湯が錆び汁交じりの水になってしまいます。

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