悪徳リフォーム業者の見分け方 悪徳業者はいつまで経っても絶滅しませんね。

 耐震補強を偽って訳の分からない金物を沢山つけたり、床下に潜って別の家の写真を見せて「シロアリがいました」と言ったり、瓦が割れていますと言ってきたり…悪徳業者は言いたい放題やりたい放題です。

 なぜ引っ掛かってしまうのか、それは「爽やかな人が」「緊急性があると不安を煽って来て」「この人は騙すような人じゃないという思い込み」があるから騙されるのです。

 また「無料で点検」「少額で工事」と言いながら断る間もなく「勝手にされて高額請求」の悪徳業者手口もありますので、本当に恐ろしいことです

 ここでは悪徳リフォーム会社の見分け方や対策を説明していきます。

あなたのお悩み
  1. どのようにして業者を見分けるの?
  2. とにかく騙されたくない!損したくない!以上!

HP・名刺の有無で見分ける

 悪徳リフォーム業者の見分け方悪徳リフォーム業者の見分け方は、まず会社等の実態があるかどうかです。

 ホームページがないリフォーム業者は論外です。また訪問販売の営業マンが名刺を持っていないのも論外です。

名刺を渡さない=名前を知られては困ることを行うということです。ゆえに、悪徳リフォーム業者は名刺を渡しません。求められても悪徳リフォーム業者であれば「持っていない」「会社・車に忘れてきた」などという言い訳をします。HPの有無、名刺の有無で悪徳業者かどうかを見分けてください。

 この匿名2点セットが揃っている業者は、まず悪徳リフォーム業者だと疑ってもいいでしょう。

 ホームページを見て施工例等に近場の地域名が書かれていたら、地域密着の信頼できるリフォーム業者と考えてもいいでしょう

家に入れてしまうと後戻りできない

 悪徳リフォーム業者の見分け方悪徳リフォーム業者の行動としては、とにかく家の中に入ったり、親切心を装ってメンテナンスや作業を行おうとします。 

 例えば若い子が来て「樋詰まってると思うので掃除させて下さい」「小遣い程度頂ければいいので」と親切心で低価格で行うようなことを言います。

 作業を進めていくと鉄板トークである「お母ちゃん えらいこっちゃ」という演技が出てきます。「樋が割れていますわ」「これやと雨漏りして家が腐りますわ」という悪徳業者のオーソドックスの流れです。

 だから安易に知らない人、名刺もない実態もない人を家に居れてはいけません。いい人だと見分けたとしても、家に入れてはいけません。

 実態があったとしてもCMなどにも出ている某大手会社のガス点検も家に居れてはいけません。点検させると交換を進めてくるただの営業行為で、酷い会社だと壊して帰っていきます。某ガス会社はリフォーム業界では有名な大手悪徳業者です。

 私は過去にそのようなお客様のところへ現地調査に伺ったことがありますが、明らかに線を刃物で切った跡があったことを覚えています。また、見積を見ると高い高い。不必要なものまで交換する悪徳業者レベルの見積もりで驚きです

 大手の指定業者がこんなことを…たまたまその会社はノルマで追い込まれていたのでしょう…と信じながらも、これからは家にいれないように伝えました。

 とにかく、長年メンテナンスや仕事をお願いしている、本当に信頼できる人でない限りは家に上げてはいけません。


まとめ
  1. 爽やかな人、ニコニコしている人も一度は疑ってみる
  2. 名刺が無い、HPが無いは悪徳業者確定
  3. 名刺を確認し、HPを確認の上、施工例もしっかりとチェックする
  4. 「無料メンテナンス」なんてものは存在しない
  5. 某ガス会社の点検でも家に入れてはいけない、有名な悪徳業者