大阪市でシロアリ対策やシロアリ駆除工事を行う際、利用できる補助金として長期優良住宅化リフォーム推進事業があります。

 条件や注意点がありますので、対象者、条件、注意点などを説明していきます。

長期優良住宅化リフォーム推進事業で白蟻予防工事

対象者・条件

●対象:戸建て、または共同住宅 (木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造)

●条件:白蟻予防工事などのリフォームを行った後に耐震性・劣化対策の基準に適合すること。

補助金額

●薬剤土壌散布処理:900円/㎡(2,700円の1/3)

●防湿コンクリートの打設:5,900円/㎡(17,700円の1/3)

●防湿フィルム敷き+乾燥砂敷:800円/㎡(2,400円の1/3)

注意点

 長期優良住宅の白蟻予防の補助金はインスペクションを行い、白蟻が発生する可能性があり、土壌散布が必要と判断された場合、その補修費用に対して補助金がでます。

 木材の水分が多い状態だと白蟻が寄ってきますので、白蟻対策、白蟻予防としてはまずは雨漏り補修、その次に床下の湿気対策、そして最後に防蟻工事を行うことがおススメです。

 白蟻は長年にわたって2mや3mの高さまで登り、そうなると駆除が難しくなるので、まずは原因となる雨漏りをしっかりと直すようにしてください。