大阪市で内窓設置、玄関ドア取替、ガラス取替工事をお考えの場合、「次世代住宅ポイント制度」「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の補助金を利用することをおススメします。

 それぞれの対象者、条件、注意点などを説明していきます。

次世代住宅ポイントで内窓設置

対象者・条件

●対象者:戸建て、マンション問わず自ら居住する住宅

●条件:開口部に内窓を設置すること

補助金額

●内窓を設置した場合、

・掃き出し窓:20,000ポイント

・腰窓:15,000ポイント

・小窓:13,000ポイント

●ガラスを複層ガラスなどにした場合

・掃き出し窓:7,000ポイント

・腰窓:5,000ポイント

・小窓:2,000ポイント

●断熱性の高い玄関ドアを取り付けた場合

・大サイズ:28,000ポイント

・勝手口サイズ:24,000ポイント

が発行されます。

注意点

 内窓の設置は1カ所でもポイントを受け取ることができますが、その部屋全箇所の開口部に内窓を設置しないと断熱効果はほとんどありませんので、内窓を設置する場合はその部屋全箇所に設置するようにしてください。

 内窓設置工事のみの場合、長期優良住宅の補助金よりも次世代住宅ポイント制度の方が使いやすいのでおススメです。

長期優良住宅化リフォーム推進事業で
内窓設置

対象者・条件

●対象:戸建て、または共同住宅 (木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造)

●条件:耐震性・劣化対策の基準がリフォーム後に適合すること。

補助金額

●内窓を設置した場合、

・掃き出し窓:30,300円

・腰窓:16,300円

・小窓:11,600円

●ガラスを複層ガラスなどにした場合

・掃き出し窓:30,300円

・腰窓:12,000円

・小窓:8,000円

●断熱性の高いリフォーム用玄関ドアを取り付けた場合

・大サイズ:50,000円

・勝手口サイズ:33,300円

●断熱性の高い玄関ドア丸ごと交換した場合

・大サイズ:100,000円

・勝手口サイズ:66,000円

が補助されます。

なお、既存サッシを枠ごと取り替えた場合でも補助されます。

注意点

 次世代住宅ポイント制度よりも補助金額が多く、対象となる工事範囲も広いですが、劣化対策や耐震性などといった条件があるのでご注意ください。