千葉県袖ケ浦市台風被害調査で外壁と雨どいの損傷を確認

業務内容
千葉県袖ケ浦市で2019年に発生した台風被害の調査をご依頼されました。
外壁を確認すると隣地から瓦が飛来してきて外壁、雨どい、手すりが破損している状態でした。
2019年に関東を襲った台風時には、千葉県では市原市より南が被害が多く見受けられました。築浅住宅であっても、その住宅の一部が飛散するということではなく、周囲から飛んでくるものによって破損するといったケースが多く見受けられました。
火災保険に加入されている場合は、台風被害で損傷した箇所は保険申請を行い、無料で修理することができます(2023年6月現在は時効となっております)。
弊社では火災保険が適用される部分は申請のお手伝いをさせていただき、修理費用を抑えるようにしておりますので、雨漏りや住宅メンテナンスの費用を抑えたいという方はお気軽にご相談くださいませ。
ポイント
・火災保険は台風以外でも幅広く保証されている