「台風被害箇所がないか無料で調査しますよ」

「台風被害箇所があれば無料で修理できますよ」

火災保険を利用した修理工事の訪問販売の話術です。

台風被害があったときに火災保険を利用でき、無料で修繕することができることは、火災保険会社はあなたに教えません。

ですので訪問販売が悪いと言いたいわけではなく、むしろ訪問販売業者によって「火災保険で修理できるなんて知らなかった」と喜ばれる方が多いのです。

「無料で調査してくれるのであれば…」と話を進めていくと、なんだか申請サポート料という怪しい言葉が出てきます

この申請サポート料とは何なのか、その怪しい料金について解説します。

あなたのお悩み
  1. 無料で調査してくれるのはいいけど、申請サポート料が怪しすぎる!

申請サポート料は成功報酬制で30%!?

 テレビやラジオなどで「過払い金の請求、着手金無料、成功報酬制、今すぐ法律相談事務所〇〇にご連絡を」という話をよく聞きます。

弁護士はお客様に過剰請求していたローン会社を悪とし、ローン会社と戦う仕事ですので、何ら問題はないですよね。そもそも手続きとか面倒だし、わからないし…。

 火災保険の場合はどうでしょうか。リフォーム会社に依頼すれば無料で申請してくれます。

しかし、中には火災保険の保険金を下す申請サポートのみを行う業者もいます。このような業者の場合は申請サポート料として30%支払う必要があります。支払うといっても申請サポート料は下りた保険金の30%なので出費は0円ですがね。

kindleという電子書籍の書物の中で、火災保険を使った修理工事の集客をしている業者もいます。そこにはこのようなことが書かれています。

「保険金が無事におりた暁には」

保険金が100万円おりたと仮定します。その時にあなたには二通りの選択肢があります。一つは「弊社が指定する工務店で台風被害があった箇所を修理する」という選択肢、

二つ目は「おりた保険金の30%にあたる30万円を申請サポート料として当社にお支払いいただく」という選択肢。そして残りの70%はあなたが受け取り、そのお金で知り合いの工務店に修理を依頼するか、修理をしないで全額自由に使われるか。…云々…お申し込みはこちら→URL

といった内容です。

火災保険の保険金詐欺共犯であなたも逮捕されるという記事にも書きましたが、今となっては黒に近いグレーゾーンです。昔はインターネットでよく宣伝されていたようですが、火災保険会社に過剰請求する輩が増えたんですよね。

成功報酬制で申請サポート料30%であれば、もちろん業者はサポート料が高い方がいいに決まっていますよね。

リフォーム会社などに調査を依頼し、その見積もりを過剰に金額を上乗せして火災保険会社に見積もりを出す業者もいますし、申請サポートだけして30%を受け取り、残りの70%はご自由にお使いくださいと言って姿を消す業者もいます。

 怪しい申請サポート会社、調査会社に依頼すると、その会社が摘発された際には、顧客名簿からあなたにも警察の手が伸びてきます。

何事も儲かる仕事には悪い連中が沢山いますね。

ですので、火災保険の保険金の申請サポートは健全に経営をしている当社にご依頼くださいね。(←宣伝)勿論30%とか取りませんし、私も詐欺罪の容疑にかけられたくないのでご安心ください。修理工事やリフォーム工事の案件が取れたらいいのです☆

ここがポイント

  • 申請サポート料30%は保険会社に過剰請求している業者の可能性あり
  • 過剰請求をしていることがバレたら、申請サポート会社とあなたは詐欺罪で共倒れ
  • 火災保険の申請サポートは申請サポート料などの怪しい料金不要の当社まで☆