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積雪で雨樋が壊れた時の火災保険申請手順

冬になると東北や北海道では1mを超える積雪が見られ、雨どいや波板屋根などが破損することが多々あります。そのような被害を受けた場合はすぐに直さず、まずは火災保険を事故報告のみするようにしてください。

 

ここでは積雪で雨樋が壊れた時の申請のタイミングや修理のタイミングなどを説明していきます。

 

あなたのお悩み
  1. 積雪で雨樋が変形して壊れたけど何をすればいいの?
  2. 修理をするベストタイミングは?火災保険
 

積雪で雨樋が変形して壊れたけど何をすればいいの?

積雪が原因で雨樋が垂れ下がった、変形した、割れた、落ちたなどの被害を確認したら、まずは保険会社に事故報告を行ってください。事故報告は見つけ次第早めに行うことをお勧めします。仮に事故報告が夏になったり1年過ぎてしまうと「経年劣化による変形では?」などと言われる可能性もありますし、年数が経てば経つほど保険金が下りにくくなります。

 

その次にあなたに行っていただきたいのが、写真撮影です。近くに寄った写真や遠くからの写真、様々な角度から写真を撮って残すようにしてください。これは、「当時このくらいの積雪があった、この時に雨どいが壊れた」という証拠にもなり、保険金も下りやすくなる可能性があります。完全に落ちてしまった雨樋であっても動かさず、そのままの状態で写真を撮るようにしてください。写真さえ取ってしまえば処分をしてしまっても問題はありません。

 

ここがポイント

 

  • まずは保険会社に事故報告!(「雪で雨樋がこわれました」等)
  • 次に写真撮影(複数枚)!

事故報告のあとは積雪被害調査

保険会社に事故報告を行った後、1週間程度で書類が送られてきます。その中に請求書というものが入っていますので、記入の上保管ください。

 

火災保険の申請に必要な書類としては、上記請求書と、工務店・リフォーム業者などが作成する修理見積です。「雨樋から水漏れしていてお隣さんのところに流れていく」「雨どいからポタポタ下に落ちて、音のせいで夜が眠れない」などという場合は、早めに見積りをしてもらい、修理してもらった方がいいかと思います。

 

しかし、壊れたままでも問題がない場合は、実際の修理は夏ごろまで待った方がいいです。その理由は職人不足による単価の高騰です。積雪があり、雨どいなどが壊れた場合は、他の家も数多く被害があります。そうすると「我先に!」と工務店等に問い合わせや依頼が殺到します。すると職人不足になり、通常よりも金額が上がってしまいます。職人達が落ち着いてからが修理を行うベストタイミングなのです。

 

では見積りはどの段階で依頼すればいいの?と思われるかと思いますが、見積りも実際に修理をしてもらう業者に依頼する場合は、落ち着いてから依頼した方がいいでしょう。先述しましたが被災直後は見積金額が高騰します。また、火災保険を利用できると知られると、さらに見積金額があがる可能性があります。

 

ゆえに、見積り修理や、実際に修理をしてもらう業者に見積り依頼をする場合は、職人が落ち着いてからの方が損する可能性が低くなります。

ここがポイント

 

  • 被災直後は見積金額が高騰する!火災保険利用となると更に高騰する!
  • 修理を行う場合は、相見積もりを取ることをお勧めします。

後は申請するだけ

業者の見積もりを貰ったら、保険会社から届いた請求書と業者の見積もり、そして写真を揃えて、保険会社から送られてくる返信用封筒に入れて投函するだけでOK。

 

おおよそ1か月前後であなたの口座に保険金が直接振り込まれます。その保険金額を確認し、もっと安い修理業者に依頼して手元にお金を残すということも自由です。直さないという選択肢もあります。勿論合法で保険会社も何も言いません。


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